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The Lancet

Efficacy and safety of the CD40 ligand inhibitor dapirolizumab pegol in systemic lupus erythematosus (PHOENYCS GO): a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 3 trial

全身性エリテマトーデスにおけるCD40リガンド阻害薬dapirolizumab pegolの有効性および安全性(PHOENYCS GO試験):ランダム化二重盲検プラセボ対照第Ⅲ相試験

 dapirolizumab pegolは新規のCD40リガンド阻害薬であり、本第Ⅲ相試験では全身性エリテマトーデス(SLE)患者における有効性と安全性を評価した。標準治療にもかかわらず中等度から重症で活動性のSLEを有する患者を対象に、48週間、ランダム化二重盲検プラセボ対照試験が行われた。
 dapirolizumab群はプラセボ群に比べ、48週時のBICLA反応率が有意に高かった。有害事象の発現は両群で認められたが、重篤な有害事象や感染症の頻度は大きな差を認めなかった。以上より、本薬はSLEの疾患活動性を有意に改善しうることが示され、今後の治療選択肢としての可能性が支持される結果であった。

Lancet. 2026 May 29:S0140-6736(26)00691-4. DOI: 10.1016/S0140-6736(26)00691-4


Comment
dapirolizumab pegolによるCD40標的療法:全身性エリテマトーデスに対する新たな治療法

 全身性エリテマトーデス(SLE)は、抗核抗体、抗二本鎖DNA抗体、抗Ro抗体、抗Smith抗体などを通じて自己免疫の証拠が認められる、多様な臨床症状を特徴とする自己免疫疾患である。SLEは通常、30代から40代で発症し、男性よりも女性に圧倒的に多く見られる。多くの患者において、SLEは持続的な軽度の活動性を示し、その合間に再燃を繰り返す。一方で、再燃の間は症状が見られない患者もいれば、長期にわたる静止期に入る患者もいる。

Lancet. 2026 May 29:S0140-6736(26)01008-1 DOI: 10.1016/S0140-6736(26)01008-1
〔この記事はAIを使用して作成しています〕

 
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